治療、対処法

リウマチ患者のベッドの選び方 膝の負担の軽減策

 

前回、自分の苦い経験から「無茶な断薬はやめましょう」ということを書きましたが、実はその大失態を犯した時から僕の生活に新たに加わったものがあります。

 

それは、ベッド

 

これまでは、ずっと布団で寝ていたんですね。

 

布団って、寝る時に敷かなきゃいけないし、起きたら上げなきゃいけない。

当然ですよね。

 

でも、これだけでもリウマチの人にとっては一苦労。

さらに、膝が曲がらなくなってくると、地べたに座ったり、寝転んだり、またそこから立ち上がるという行為は強烈に痛みを伴うことになります。

 

そういう意味でも、ベッドはリウマチ患者にとっては、とてもありがたいアイテムなんですね。

 

僕の場合、どこか心の片隅に「体を使わなくなったら、どんどん動けなくなるんじゃないか」という不安もあって、これまでは痛くても無理して体を動かすように寝具も布団にしていたんです。(こういうアホな発想は真似しないでくださいね;)

でも、無茶な断薬をしたことで膝が完全にダメになって、いよいよ布団から起き上がれなくなっちゃったわけです。

 

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もうね、トイレにも簡単に行けない;

恥ずかしい話、万が一のために紙おむつを買ってしばらく履いていました(_ _)

 

何とも自分が介護老人になったみたいで、とても情けなかったのを覚えてます。

 

それからというもの、また薬を服用するようになったんですが、今後のことを考えて少し状態がマシになった時を見計らって、友人とニトリにベッドを買いに行くことにしました。

 

売場に着くと、まあ気持ちよさそうなベッドがいっぱいあることあること^^

思わず頬ずりして、ずっとここで寝ていたいと思うようなものもありました。

 

 

ただ、寝具は寝心地も大事なんですが、リウマチだった僕はそれ以上に重要視することがあったんです。

 

 

それは、腰かけた時の膝の角度と足裏の着地具合。

 

人間、実際に寝転ぶ時と起き上がる時は、まずベッドに腰掛けてからになります。

 

その時に自分が苦痛でない膝の角度で腰かけれるもの。

その状態で、足の裏が地面に着くものだとその後の寝起きの動作がスムーズなので苦痛が軽減されるんですね。

 

つまり、この状態になるものがベストなんです。

 

 

これを無視して膝に負担がくるものや足裏が着かないものを購入しちゃうと、寝る時に深く膝を曲げることで痛みを感じたり、起き上がる時にドンと地面に着地することで足裏に痛みが走ります。

 

リウマチ患者が快適に生活するには、ベッドを選ぶにもこういう部分が非常に重要だったりするんですね。

 

 

結果的に僕の場合、折り畳み可能な簡易ベッドに厚めのクッションを乗せた状態が一番上記の条件にフィットしたので、それを購入することにしました。

 

 

その日以降は、もう快適^^

あの朝晩の激痛がなくなっただけでも、ホント幸せでしたね。

 

 

ちなみに、そのベッドは今でも愛用しています。

もう、すっかり元は取れましたけどね。

 

完治してからはもっといい寝心地のものに変えようかと何度も考えたんですが、苦しい時に助けてくれたものですから愛着もあってね。

せっかくだから、もっとボロボロになるまで使ってやろうと思っています^^

 

 

ということで、今回はベッドについて書いてみました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

少しでも日常が快適に暮らせて、一日でも早くあなたの病状が回復することを祈っています。

一緒に頑張りましょう!

 

リウマチ改善ブログ 完治へGO!GO!

リウマチで悩む方に何か少しでも役立てればと思い、自身がリウマチ闘病の3年間で経験した完治までの経過や効果のあった治療法・失敗例、また参考になった情報、勇気づけられた言葉などを一つづつ公開していきます。あなたが少しでも改善されることを祈って。

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