治療、対処法

関節リウマチにおける温熱療法の効果と禁忌について調べてみた!

関節リウマチ温熱療法の効果と禁忌について

 

こんにちは! リウマチ完治へGOのひさのです。

今日は関節リウマチに有効といわれる温熱療法の効果と禁忌(きんき)について書いてみたいと思います。

 

関節リウマチにおける温熱療法の効果

関節リウマチが快適になる温熱療法

 

温熱療法とは、ホットパックの利用やパラフィン浴、遠赤外線などによる電気治療、また入浴やカイロなどによって身体を温める方法です。

 

リウマチの患部を温めることで血流をよくしたり、痛み物質や老廃物の排出を促したり、筋肉の強張りを緩めたりします。

根治療法ではありませんが、痛みを和らげたり、筋肉の委縮を防ぐのにはかなり効果的です。

 

特に、ホットパックや入浴などは、自宅でも手軽にできるので僕もよく活用していました。

 

最初は使い捨てカイロやアルミホイルを幹部に巻いて使っていたんですが、ゴミにもなるし、何度も買いに行くのも面倒なので、途中からはホットパックを購入して使用。

超〜気持ちよくなるので、もう手放せなくなりましたね^^

 

患部が痛む時はもちろん、朝起きて活動する前や冷える時、就寝時などいろんな場面で使えるので十分元が取れる買い物でした。

 

関節リウマチにおける温熱療法で使用するホットパックについて

リウマチ温熱療法ホットパックについて

 

ホットパックというのは、保湿剤を詰めたものや遠赤外線を内装したものでそれぞれ患部に当てて伝導熱で温熱治療するものです。

リウマチ患部の疼痛を和らげたり、関節の動きを良くしたりするだけでなく、打撲や捻挫、脱臼、骨折、変形関節症、関節拘縮、関節周囲炎、骨粗鬆症、腰痛症、筋肉痛、神経痛、神経炎、多発性神経炎、片麻痺などにも利用できます。

 

保湿剤を詰めたホットパックは、電子レンジやお湯で温めて使用し、遠赤外線を内装したタイプは、電源を差して、温度調節して、患部に当てると症状が和らいできます。

どちらのタイプがいいかは個々の利用頻度と考えによって違ってくると思いますが、保湿剤のタイプはカイロやゴム湯たんぽなどで代替えが可能なのに対し、遠赤外線タイプは通常は治療院でしか受けれない治療法が自宅で簡単にできるといったメリットがあります。

 

もちろん、保湿タイプと遠赤外線タイプでは、断然後者の方が価格が高い。

保湿タイプは数千円が主流ですが、遠赤外線タイプは数万円します。

 

ただ、何度も治療院に通わなくてもよくなる分、治療費・交通費・労力がかからないことを考えると、総合的には遠赤外線タイプでも決して高くはないと思います。

 

僕は、難病請負人の中村司先生が考案した遠赤外線タイプのホットパックを購入して使っていましたが、これは麦飯石やセラミック、トルマリンなど8〜14ミクロンの遠赤外線を放出する鉱石を使用して作られたもので、とても快適な上に手軽で使い勝手がよいので療養中は重宝していました。

 

リウマチホットパック リウマチホットパックの使い方 リウマチホットパックのスイッチ

 

柔らかいので患部に合わせて折り曲げることも可能ですし、温度調節もできるので、とても便利ですよ。

 

 

関節リウマチのおけるその他の温熱療法

体調が良くなるその他の温熱療法

 

また、ホットパックを使用しなくても代替えとして入浴やカイロを使用することも効果的です。

 

入浴は、あまり長時間するのはよくないと言われていますが、基本的に入浴して身体を温めると痛みは和らぎます。

足湯だけでも違いが実感できたりします。

 

ただ、気を付けて欲しいのは、湯上りに急激に身体を冷やすこと。

これをするとまた体が硬直して痛みが出てきます。

 

ですから、急激に身体を冷やさないように注意しましょう。

 

他にも、カイロを患部に貼り付けたり、アルミホイルを患部に巻いたりするのも痛みを鎮静化させるのに役立ちます。

 

関節リウマチにおける温熱療法の禁忌

リウマチ温熱療法の禁忌

 

あと、温熱療法を行う際に気をつけることがあります。

 

以下に該当するような場合は、温熱療法は避けましょう。

1)炎症がひどく、患部が熱を持っているような場合

2)最近出血したか、または出血の可能性がある場合

3)血栓性静脈炎の領域

4)感覚障害領域や精神機能障害の患者

 

患部の炎症が激しい、または熱を持っている時は、逆に冷やす方が良いということです。

 

また、ホットパックの使用も、心疾患、感染症、有熱者、血圧異常、急性期疾患、悪性腫瘍、循環不良部位、温感鈍麻の方は避けた方がいいと言われています。

マイクロ波や遠赤外線も、ペースメーカー等の体内埋め込み型の医療用電子機器を使用したり、人工関節他体内に金属を埋め込んでいる人、悪性腫瘍組織、阻血組織、結核患者、中等度以上の浮腫、出血性部位または血友病患者、無痛覚の部位、目、新生児、乳幼児、意思疎通のできない人、妊婦もしくは妊娠が疑わしい人、神経痛の極めて急性の時などは避けることが勧められています。

 

温熱療法は比較的手軽に実践でき、リウマチにはとても効果的な方法ですが、利用する前は上記のことに注意して行うようにしてくださいね。

 

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ということで、今日は関節リウマチに有効といわれる温熱療法の効果と禁忌(きんき)について書いてみました。

いかがでしたでしょうか?

 

温熱療法は比較的自宅で簡単に実践でき、リウマチにとても効果的な方法です。

快適な毎日を送る上でも、是非取り入れてみることをおすすめします!

 

但し、利用する際は、くれぐれも上記のことには注意して行うようにしてくださいね。

 

では、あなたの病が一日でも早くよくなることを心より祈っています。

一緒に頑張りましょう!

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

リウマチ改善ブログ 完治へGO!GO!

リウマチで悩む方に何か少しでも役立てればと思い、自身がリウマチ闘病の3年間で経験した完治までの経過や効果のあった治療法・失敗例、また参考になった情報、勇気づけられた言葉などを一つづつ公開していきます。あなたが少しでも改善されることを祈って。

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POSTED COMMENT

  1. 中村司 より:

    こんにちは。

    「温めること」について素晴らしい情報だと思いました。
    またご紹介ありがとうございます!

    身体を温めると血行が改善し、痛みだけでなく、心も軽くなるので、どのような方法であれ、日ごろから温められると良いですね。

    私も20年以上、毎日のように温めていて、温めのメリット、効果は間違いないと思っています、笑。

    • hisanokazuto より:

      ですよね(笑)
      体調が良くなることはもちろん大事。
      でも、それは正常に戻ったってことだけですもんね。
      その先の心が軽くなって、物事に前向きになることがスタート地点ですからね。
      まずはそこに立つためにも痛みをなくす処置は大切ですよね。

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