こんにちは!リウマチ完治へGOのひさのです。
今日はリウマチ完治へ向けて初期段階で僕が取り組んだことについて書いてみたいと思います。
リウマチを完治させる上で大事な情報収集
さて、西洋医学で「一生治らない病気」という診断を受けたことに納得できず、完治を目指して踏み出した僕が最初にしたこと。
それは、まずネットでの情報収集でした。
闇雲に動くよりは、事前に手元にある程度情報があった方が選別もしやすいし、進む方向も決めやすいですからね。
いや~、結構探しましたよ。
もうホームページからYouTubeまで、ネットサーフィンしまくり(笑)
でも、今の時代はホント便利。
自宅にいながらいつでも日本中、いや世界中の情報を得ることができるんですからねぇ。
やらない手はないです。
僕自身は自分で事業をしているため、仕事柄何かと初めて取り組むことが多いので意外とこういった事前調査は得意だったかもしれないですけどね。
原因、症状から病院・医師探し、治療法、完治された方のコメントなど、数日でいろんなものを探し出すことができました。
リウマチを完治させる人は能動的
まずは実態や事実を知ること。
完治している事例やこれから起こりうること等・・・
知れば、心も落ち着きますからね。
こういうことを全くしていなかったり、受動的に狭い範囲の人からしか情報を得ていなければ、どんどん取り残されていくことになりかねないので、定期的にある程度自分で時間を作って探ってみた方がいいと思います。
早くいい情報が見つかれば、それだけ行動も早く起こせますからね。
注意したいのは、自分で探すこと。
自分でしか自分の現状はわかりません。
また、自分に適した(好みの)治療法も自分にしかわかりません。
それにいい情報に出会った時のあの感動。
これが次の一歩を踏み出す力になってくれますからね。
パソコンに詳しくなかったり、検索する上で動作に苦痛が伴ったりする場合は、人に手伝ってもらうのは全然問題ありませんが、あくまで自発的に能動的にすることをおススメします。
リウマチ完治へ焦らずトライ&エラーを繰り返す
ただし、何も一気に全部収集する必要はありませんよ。
ひとついいのが見つかったら、まずそれを実践。
そして、また次に新しい情報を見つけたらそれを実践という風に繰り返していく。
そうすると、自分に合った必要なものだけが残っていくので、効率よく確実に完治に向かって進んでいけると思います。
僕の場合、結果的にネットでの情報収集で自分に合った医師や本、対処法から進むべき方向性まですべての手掛かりがつかめました。
もう、ネットさまさまですね。
ひょっとしたら、この時代でなかったら僕もリウマチは治せなかったかもしれませんし、逆に言えば、今の時代リウマチに関しては誰でも完治させやすくなっているんじゃないかと思います。
それくらいヒントがたくさん落ちているので、調べなきゃ損ですよ。
是非、あなたにもいい情報を見つけてもらいたいなと思います。
リウマチで悩む方に何か少しでも役立てればと思い、自身がリウマチ闘病の3年間で経験した完治までの経過や効果のあった治療法・失敗例、また参考になった情報、勇気づけられた言葉などを一つづつ公開していきます。あなたが少しでも改善されることを祈って。