治療、対処法

リウマチの手首の痛みに関する対処法

 

日常的に使用頻度が高い関節といえば手首。

ここがリウマチで痛くなってくると、かなり生活で不憫を感じます。

そこで今日は、リウマチの手首の痛みに関する対処法について書いてみたいと思います。

 

リウマチによる手首痛は心身に与える影響が大きい

 

リウマチで手首が痛くなると、軽く曲げたり、ひねったりするだけで苦痛を感じます。

 

重いものを持ち上げることはもちろん、玄関のドアノブが回せない、水道の蛇口がひねられない、ペットボトルのふたが開けられない・・・こういったことは当たり前。

ペンで文字を書くことや歯ブラシで歯を磨くことさえ、痛くてできなくなるんですね(_ _;)

 

あまりに些細なことができないので、もう情けなくなってしまいますし、誰もわかってくれないので腹立たしくもなります。

それが積み重なると、自分も他人も許せなくなってしまうんですね。(魔の悪循環)

 

それくらい手首が心身に与える影響っていうのは、大きいんです。

 

人に助けてもらうことを覚える期間

 

気を付けないといけないのは、無理をすること。

 

いい大人がほんの些細なことを人に頼むのは、気が引けたり、面倒に思ったりしがちです。

だから、ついつい何でも自分でやろうとする。

 

でも、あまり無理をすると手首を痛めたり、腱鞘炎になったりしちゃうんですよね。

僕もやっちゃいました;

 

元々、リウマチになる傾向にある人って、自己犠牲心が強かったり、生真面目で頑張り過ぎる傾向があったり、他人の目を気にする人に多いって言われますからね。

人に頼むのが苦手だったりするんです。

 

でも、一度痛めてしまうと結構長引くんです。リウマチの痛みって。

 

だから、そういった性質を変えるためにも、ここは「人に助けてもらうこと」を覚える期間だと割り切って、取り組んでみるのもいいんじゃないかと思います。

 

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快適な日常を送るために楽しみながら創意工夫をする

 

手首の痛みを軽減する対処法は、やはり基本的には温めること。

これが一番です。

 

手首は、手の指や肘もよく連動して使うので、そういった部分を全体的に温めるようにした方がいいでしょうね。

 

あと、日常は(手の甲から手首にかけて)サポーターなどで固定すると少し動作が楽になります。※ただし、締め付け過ぎないように気を付けましょう。

 

 

また、料理する時に使うお鍋などは片手持ちのものより、両手持ちできるものの方が使いやすいですし、コップも取っ手のないものの方が手首に負担がなく使いやすいので、日用品をいろいろチェンジしてみるのもいいと思います。

 

 

こういった自発的で前向きな取り組みは、たとえひとつ一つは小さなことでも習慣になれば改善に向けて大きな力となります。

とにかく、できるだけ日常を快適に暮らせるような工夫を楽しみながら(ここポイント!)してみてくださいね。

 

 

ということで、今回はリウマチの手首の痛みに関する対処法について書いてみました。

いかがでしたでしょうか?

 

何か他にも、いい方法があれば是非下のコメント欄に書いてみてくださいね。

みんなで情報を共有しましょう!

 

では、あなたの病が一日でも早く良くなることを祈っています。

一緒に頑張りましょう!

 

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リウマチで悩む方に何か少しでも役立てればと思い、自身がリウマチ闘病の3年間で経験した完治までの経過や効果のあった治療法・失敗例、また参考になった情報、勇気づけられた言葉などを一つづつ公開していきます。あなたが少しでも改善されることを祈って。

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POSTED COMMENT

  1. Yasu より:

    いつも大変参考になる内容をありがとうございます。
    随分手首が痛かったようで大変でしたね。
    私も思い出せば、リウマチを意識する随分前から濡れたおしぼりを緩くは絞れても力いっぱい絞ることができませんでした。ですから、ずっとサポーターを使っていました。
    そのうちに肘が痛くなって、サポーターを肘にするようになっていました。
    重い荷物を持ち上げると、肘がねじれるのではないかという感じがして、時間差で肘がキーンと痛くなりました。
    とにかく重いものを持ったり、力を入れる動作の後に痛みとこわばりを感じるとわかったので、仕事をやめてからは重いものを持ったり、力を入れることをできるだけ減らしていました。減らしたことによって、痛みとこわばりも少しずつ減っていった気がします。

    • hisanokazuto より:

      Yasuさん、コメントありがとうございます!感謝です^^
      そうなんですよ。僕の場合、ベースを弾くのが趣味で、ちょっと体調が良くなった時なんかに練習しちゃうと、夢中になり過ぎて、あとでひどい目に合ったといったことが何度かあります; 自分でも、「ええ加減学習せぇよ」とあきれていましたが・・・;
      おしぼりが絞れない・・・。ん~、わかるわぁ~。その辛さ。
      手首はやっぱり無理しちゃだめですよね。
      重いものを持ったり、酷使するのは避けた方がいい。基本はやっぱり温めることとサポーターなどで固定するのがいいですね。

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