こんにちは。リウマチ完治へGOのひさのです。
さて、先日シェディングのことを書きましたが、今回はコロナ感染やシェディングを暴露した際に役立つアイテムについて書いてみたいと思います。
僕がコロナに感染した時に役立ったアイテム
僕は去年(2022年)の8月にコロナに感染したのですが、その時の症状は「ちょっと喉が痛くて、熱が出た」という感じでほとんど風邪やインフルエンザと変わらない感じでした。
最初に会社の社員の息子が感染して、それが社員(親)に感染。そして、それが僕にも感染したという図式で感染経路としてはとてもわかりやすいものでした^^;
社員の息子さんは高校生なんですが、急に40度近く熱が出たということで連絡をもらったですね。
で、「これは、いかん」と社内でも何らかの対策を打とうと「リウマチ感謝!情報局♪」でジョイントさせてもらっている渡邊千春さんに連絡し、いろいろ情報を教えてもらうことにしたんです。
渡邊千春「グローバル・ホリスティックケア研究所ブログ」はこちら
千春さんは以前から、海外の権威ある医師や自然療法の方々と交流を持っておられるので、こう言ったことにもいろんな情報を持ってるんですよね。
(僕の場合、渡邊千春さんと一鍼堂の林院長の2人は絶大の信頼を置いているので、大体のことはこの2人で事足りてるんですね^^ ホント、感謝です。)
で、聞くところによるとイベルメクチンという薬を飲めば早く治るよということで、仲間のよしみでいくつかすぐに送ってもらうことになりました。(ホント助かりました)
実は、この薬のことは僕が行っていた病院の先生からも「もしひさの君がコロナに感染したらイベルメクチンあげるから言っておいで」と言ってもらっていたので、やっぱりそうなんだという感じでしたね。
翌日、すぐに郵送されてきたイベルメクチンを社員の方にも分けてあげて、息子さんにも飲んでもらったらナント40度まで上がっていた熱もわずか1日で下がり、3日目にはもう完全に治って元気になっていました。
これにはびっくりしましたね。
恐るべし、イベルメクチンです;
実際、僕もその後すぐに自分でいくつか発注しておいたので、いざ自分がコロナに感染した時には熱が38.7度まで上がりましたが、早めにそれを飲んでいたことで4日目には完全復活できるようになっていました^^
イベルメクチンもいろいろあるみたいですが、僕が買ったもの(渡邊さんから紹介されたもの)はこちらです。
あと、イベルメクチンはシェディングへの対策でも使えるので持っていると何かと便利ですよ。
現在、購入者が殺到しているため、入手経路が少なくなってきているようですが、下記からはまだ購入できるみたいです。(僕が買ったサイトでは入手できないようで、もう売っていませんでした)
シェディングに暴露した時に役に立ったアイテム
次に、僕がシェディングに暴露した時に役立ったのは、こちらのグルタチオン。
グルタチオンは病院の先生に勧められて使用。
即効性があると聞いていましたが、僕の場合はシェディングが重度だったため、一気にガッと効果が出たというわけではなく、徐々に回復って感じでした。(点滴タイプだと即効性があるのかもしれません)
ただ、グルタチオンはアミノ酸の塊なので副作用もないし、何よりいつどこで遭遇するかわからないシェディング対策として「お守り的存在」のものを所持できるというのはありがたい限り。
舌の裏に朝3プッシュ、夕3プッシュして、約30秒ほど飲み込まずにいるだけでいいので便利です。
詳しいことは「大きな木ホームクリニック」さんのホームページに書かれているので参考にしてみてください。(こちらはシェディングの参考例も多いので読む価値ありですよ)
こちらも現在、購入者が殺到していて、その都度価格が上がっているので、欲しいなと思った方は早い目に注文されるといいですよ。
大人気につき緊急再入荷!【正規品】リポソーマルグルタチオン 高配合5000mg
また、渡邊千春さんからはコスモバイアスの熊笹エキスも解毒作用があって、コロナやシェディング対策にいいと教えてもらったので日々使用しています。
付随のサジ1杯の熊笹エキスを500mlの水に混ぜて飲むだけ。
味が苦手という方もおられるかもしれませんが、慣れれば何てことは無いと思います。
これを飲み始めた時に思ったことは、やたら小便が出るということ;
ちょうどコロナ感染時に譲ってもらって飲み始めたので、その影響もあったのかもしれませんが、1日の放尿量が確実に上がります^^;
恐らくそれだけ毒素を排出しているということでしょうね。
他にも腸内環境を整える力に優れているので、栄養素の吸収力をあげることができます。
栄養素の吸収力が上げることができると細胞が強くなるため、健康体を手に入れたい方は腸内環境の整備に取り組みことをお勧めします。
あと、これダイエットにも効果があるようなんですね^^; 参照:渡邊千春「グローバル・ホリスティックケア研究所ブログ」
渡邊さんも娘さんも僕もみんな熊笹エキス飲みだしてから減量に成功しています^^
あらゆる体の不調を改善してくれる鍼灸院 一鍼堂
あと、僕はリウマチ治療以外にも今回のシェディングや体調不良などの時は、いつも大阪にある鍼灸院一鍼堂を訪れるようにしています。
ここはあらゆる体調の不良を治してくれるので個人的にとても重宝しているんですね^^
これまでもリウマチ治療を始め、今回のシェディングやメニエール病、突発性難聴などにも全て対応してくれ、その全てに効果がありました。
リウマチも突発性難聴も医師から「治らない」と言われましたが、どちらも治してくれましたし、風邪などは施術後すぐに治ったこともあってビックリしたほどです。
ただ、リウマチや突発性難聴などは重度なものなので、1回2回通ったくらいで治すのは難しいと思います。
よく「2〜3回通ったけど効果がなかったから」といってやめてしまう人もいますが、それはちょっともったいない気がします。
だって、医師がサジ投げて「治らない」と言っているような病気ですよ。2〜3回で治そうっていうのはいうのはちょっと虫が良すぎないでしょうか?
このブログの読者さんはわかると思いますが、僕はリウマチは鍼治療だけで治ったとは思っていません。
それ以外にも食事や生活習慣やメンタルの改善など全てを含めて卒業できたと思っています。
でも、少なくても一鍼堂での治療が大きな助けになった(変形しそうになった時や起き上がれない状態になった時など何度も助けてもらった)ことは間違いないので、早計な判断はもったいないなと思います。
期待が大き過ぎることもあってその反動も大きいのかなとも思いますが・・・
何事も継続が大事だと思うので、めげないでくださいね。
ということで、いかがでしたでしょうか?
今日はコロナやシェディングなど、いざという時の対処法として便利なアイテムを紹介してみました。
あくまで僕個人が体験して良かったと思ったものばかりですが、良かったら参考にしてみてくださいね。
では、あなたの病が1日でも早くよくなることを心より祈っています。
一緒に頑張りましょう!
リウマチで悩む方に何か少しでも役立てればと思い、自身がリウマチ闘病の3年間で経験した完治までの経過や効果のあった治療法・失敗例、また参考になった情報、勇気づけられた言葉などを一つづつ公開していきます。あなたが少しでも改善されることを祈って。
こんにちわ。いつもありがとうございます。私もリウマチ患者だった側の人間ですが、最近疑問に思ったことがあるのです。私は少なくともインフルエンザワクチンだけで20回は接種しましたが、リウマチになった人の中で何度ワクチン(全ての種類の)を過去に受けたのか知りたいと思いました。因果関係はないでしょうか?
インフルエンザワクチンとの因果関係はどうなんでしょう? すごくデリケートな部分ですね。僕は5〜6回くらいかな?
そういう説を唱えている人もいるのかな?
ただ、コロナワクチンもそうですが基本的に人体外部から食事以外で取り入れるものは薬もそうですが、できるだけ少ないに越したことはないと思います。
自然の道理に反してるように思うので^^;
やっぱり普段の食とメンタルをいかに健全な状態に保つかが病気を防ぐ鍵なんじゃないかなと思ってます。
私も同じく子供の時から20回以上インフルの予防接種を受けました。膠原病になった際に、あらゆる病院や自然療法師に通い、その時の問診に予防接種の記録を書く欄がある病院では、予防接種による重金属の影響がリウマチ、膠原病の発症の原因と説明されました。今、ドイツに住んでおりますが、こちらの自然療法師と内科でも同じことを指摘する医者に出会いました。英語ではimmunization shotsというのですから、自己免疫に直接作用するという理解だと、頻回のインフルの予防接種は免疫にひどいダメージを与えると考えられます。こちらで知り合いになったリウマチ患者は、人生初のインフルエンザ予防接種をし、リウマチになり、そこで、接種した医師にあなたは予防接種がトリッガーでリウマチになったのでしょう、と言われたそうです。本人は、だったらインフルエンザにかかりたかった、、、と言っていました。明らかに因果関係はあるのでしょうけれど、公に出てきていないのでしょう。これからの時代は自分で調べて守っていかねばですね。