発症から経過

リウマチ治療1年目の経緯と感じたこと その①

 

さて、今回はここまでのまとめを簡単におさらい。

リウマチを患ってから1年目にたどった経緯とその時に気づいたことを大まかに振り返ってみたいと思います。

長くなるので、2回に分けて書きますね。

 

「不治の病」という言葉に思考が停止した半年

 

まず、最初に総合病院の整形外科でリウマチと診断され、「一生治らないので、うまく付き合っていくように」と言われました。

これが2016年の2月のことです。

リウマチ発症時 症状:朝起きた時の指のこわばり その日は突然やってきた。 朝起きた時だ。 何だか手の具合がおかしい。右手の人差し指がこわばって、すんなり曲が...

 

その時はその言葉をいったんは真に受けてしまったので、「そういうものなのか」と思考が止まってしまったんですね。

やっぱり、ショックだったんだと思います。

だから、治すための自発的な行動は何もしていませんでした。

 

ただただ、毎月病院に通っては薬をもらう・・・

最初はそういうことをぼんやりと5カ月も続けていました。

 

確かに、メトトレキサートやロキソニン、プレドニゾロンなんかを服用していると、痛みや症状は弱まりました。

だから、薬の効果はあります。

 

でも、最初は両手指が不自由なだけだったのに、徐々に肩や足裏、また膝や首など他の箇所にも痛みが出だし、日を追うごとに日常の動作で困難なものが増えていったんですね。

 

簡単な朝の着替えも一苦労。

痛みがひどい時は寝返りも打てないし、まともに歩けない。

歯を磨くことも、トイレの便座から立ち上がることもままならない。

一度などは、約束したコンサートの待ち合わせ時間にベッドから起き上がれずに遅刻してしまう・・・そんなこともありました。

 

さらに、僕が通っていた病院では毎回長時間(2~3時間)待たされるのは当たり前。

その上、診察は簡単な問診と指の具合を見るだけのほんの1~2分で終了。

あとはただ薬をもらうだけといった淡々とした対応にも、だんだん痺れを切らすようになってきたんですね。

 

「一生治らないと言われた上に、日常生活もままならない。しかも、この扱い? これってどうよ。」

「会社も経営してるし、ずっと寝込んでなんていられるかよ。」

「まだまだ、やりたいことだって山ほどあるし・・・」と。

 

そこで、ようやく「ふざけんな!絶対治してやる!」と頭が動き出したんですね。

 

怒りで「不治の病」という言葉の呪縛から解き放たれて、我に返るといった感じでしょうか。

ここで前向きな発想になれたこと。これは今でも大きかったと思います。

これが、2016年の7月でした。

 

今思えば、ここまではホントにもったいない期間でしたね。

この期間がなければ、もっと早く楽に治せたんじゃないかと思います。

リウマチの診断結果を受けた人が気を付けるべきこと リウマチを発症してから最初の1年間は、これまでになくいろんなことを経験し、同時にいろんなことを考えた期間でもありました。 ...

 

ネットで情報収集して見つけた突破口

 

それからはネット探索や周りの人に聞くなどして、情報収集活動を開始。

完治に向けて始動することにしました。

 

そこで見つけたのが鍼治療院の「一鍼堂」だったんですね。

 

実はその前に、他の西洋医学のリウマチ専門医も訪ねてみたんですが、これまでの総合病院とあまり変わらない対応と見立てだったので、とりあえず僕の場合はここで西洋医学の深追いはやめることにしました。

もう病院は、薬だけもらえればいいと考えるようにしたんです。

 

だから、他の治療法でリウマチを治した実績のあるところ(医院)だけを探そうと動いてました。

リウマチ治療 名医の探し方 さて、リウマチ完治へと踏み出した僕が最初にしたこと。 それは、信頼できる医師を探すことでした。 自分は医療に...

 

肝心なのは、「リウマチは治せる」と信念を持った医師がいるところ。

「治った」ではなく、「治した」実績をたくさんもっているところ。

寛解ではなくて、完治できるところ。

 

まずは、場所やお金のことは置いておいて、そこに焦点を絞る。

そして、その中からできるだけ通院可能なところをピックアップ。

(とはいっても、優先順位はあくまで治せるところ。距離やお金は二の次)

あとは、実際行ってみてのフィーリングで自分に合った治療法を見つけていこうと考えてました。

 

で、たどり着いたのが一鍼堂だったんですね。

リウマチ推薦医院 一鍼堂 大阪 僕がリウマチを患った3年間・・・ 骨が変形することもなく、手術や注射さえすることなく、仕事が続けれたのは間違いなくここでの...

 

東洋医学と西洋医学の併用で大きく改善傾向へ

 

一鍼堂に通い出したのは、2016年の8月。

ホームページの内容に興味をそそられて、施術を受けてみることにしたんです。

 

すると、1か月もしないうちに効果が感じられ、みるみる改善傾向に向かい出したんですね。

 

正直、「やった。これで治る!」と思いましたよ。

それくらい一鍼堂の治療は、僕には衝撃的かつ効果的でした。

 

実際、その時の血液検査の数値を見てください。

通院しだして1か月後の9月にはCRPが0.19(mg/dl)、翌10月には0.16(mg/dl)まで、下がってました。

 

 

すごいでしょ?

CRPなんて0~0.3が基準値ですから、もう完全に治ってますよね。

 

でも、もうひとつの測定値である赤沈60分値が16mmとわずか1mmだけ基準値をオーバーしていたことで、実際はまだ指のごわつきや足裏の痛み、また肩の可動域が広がらないなど、問題はありました。

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それでも、一時とは比べ物にならないくらいマシになったので、「絶対いける!」と喜んでいました。

 

何より、一鍼堂では当たり前のように「リウマチは治る病気」と認識されているため、治療に対する熱量がこれまでの総合病院とは全く違っていたんですね。

これが嬉しかったですね。

治らないと思っている人が治療するのと、治ると思っている人が治療するのとでは、当然違いますから。

実際、完治例もたくさんありますし、担当する医師が「絶対治せる」と思っているとこちらも安心できるので、本当にいい治療院を見つけられたなと喜んでいました。

 

しかし・・・

一鍼堂で治療を受け、「このままいけば治る」と思っていた矢先にある病気にかかってしまったんですね。

それが、2016年の11月。

 

ここからまた一気に具合が悪くなったんです。

 

ということで、長くなったので、続きは次の投稿で書いていきますので、是非読んでみてくださいね。

リウマチ治療1年目の経緯と感じたこと その② ここからは前回の続きです。 訳の分かんない人は前の記事もよんでみてくださいね^^;  こちら↓ https://hi...
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リウマチで悩む方に何か少しでも役立てればと思い、自身がリウマチ闘病の3年間で経験した完治までの経過や効果のあった治療法・失敗例、また参考になった情報、勇気づけられた言葉などを一つづつ公開していきます。あなたが少しでも改善されることを祈って。

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