治療、対処法

リウマチ完治を難しくしている2つの関門

 

前回、リウマチ患者に多い傾向(性格)について書きましたが、今回はなぜそういった傾向がわかっていながら、すぐに解決することができないのかについて書いてみたいと思います。

前回の記事はこちら↓

リウマチ改善の糸口 注意:こんな傾向にある人がなりやすい いろいろ情報を得ていくうちにわかってきたんですが、リウマチになっている人ってどうもある一定の傾向を持っている人が多いみたいなんで...

 

潜在意識に刷り込まれた思考のクセ

 

前回書いたように、リウマチになる人に多く見られる傾向としては、

①完璧主義、潔癖主義

②自己犠牲心の強い人

③他人との比較、競争主義

④他人に対して恨み、妬みがある

⑤生真面目、強い責任感を持っている

といったものがあります。

 

そして、そういった傾向にある人に何かの拍子で強いストレスがかかると、「(自分もしくは他人に対し)許せない」という感情が拡大し、それが限界値を超える頑張りを引き起こします。

その結果、交感神経と副交感神経のバランスが崩れ、自律神経が正常な働きができなくなり、リウマチへと向かわせる・・・

そういうメカニズムが考えられるという話でした。

 

 

ただ、これがわかったとしても、あくまでそれはメカニズムがわかっただけにすぎません。

 

表面的なことだけ見て、「わかった、じゃあ完璧主義を直せばいいんだな」とか「自己犠牲をやめればいいんだ」と思ってみても、そういった性格をすぐに変えれるかというと、まずできないと思います。

だって、何十年とそれで生きてきたわけだし、そういう性格になるにはそれだけ何かショックを受けるほどの大きな力が働いた結果ですからね。

もう、ガッチリ潜在意識に刷り込まているんです。

 

そう。

潜在意識に刷り込まれて出来上がった性格というのは、そう簡単には変えることができないんですね。

 

核心に迫る上で待ち受ける一つ目の難関

 

これを解決するには、「許せない」感情の奥底に眠る感情(核心部分)を見つけ出し、それを浄化してあげる必要があるんです。

 

僕は、これができたと同時にリウマチの症状も消えてなくなりました。

だから、実はこれがゴールでもあるんですね。

 

 

ところが、これが結構難しい;

何しろリウマチを患うと、いろんな妨害があって、なかなか核心にたどり着かせてくれないんです。

 

まず、ひとつは「体の痛み」の問題。

これが第一関門となります。

 

何かを深く考察しようにも、慢性的な痛みがあると、そちらに気を取られてしまうんですね。

なかなか、プラスの発想ができない。

あまりに痛みが続くと、下手すると鬱になることもあります。

 

だから、まず痛みを取りのぞく作業・・・これが必要不可欠になってきます。

 

直視したくない二つ目の難関

 

そして、もうひとつは「感情のブロック」。

これが第二関門になります。

 

人によっては触れたくない、見たくない感情があります。

できるならそのことは考えたくない。

心に痛みを伴う部分でもあったりするんですね。(人によってはそれさえも気づいていないこともありますが)

 

でも、得てして実はそこに原因があることが多かったりするんです。

だから、避けては通れないんですね。

 

 

人間、見たくない部分は無意識に深く考察することを避けています。

臭いものにはフタをする・・・見ているようで、実は直視していないんですね。

 

今思うと、僕もそうでした。

ブロックしているんです。感情が。

 

まったく・・・

これができる(じっくりと直視する)までに、ずいぶん時間がかかったよなぁというのが本音です。

 

何となく、わかりますかね?

 

とにかく、核心の部分に到達するには高いハードルが二つもあるんですね。

リウマチの場合は^^;

 

でも、焦らずにその気で取り組めば、必ずクリアできます。

だから、じっくりひとつ一つクリアしていってもらいたいなと思います。

 

 

ということで、次からは僕の2年目の経過とともに、この関門をどうクリアしていったかを書いていきたいと思います。

よかったら、また見てくださいね。

 

あきらめずに、一緒に頑張りましょう! では。

 

リウマチ改善ブログ 完治へGO!GO!

リウマチで悩む方に何か少しでも役立てればと思い、自身がリウマチ闘病の3年間で経験した完治までの経過や効果のあった治療法・失敗例、また参考になった情報、勇気づけられた言葉などを一つづつ公開していきます。あなたが少しでも改善されることを祈って。

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